不貞行為の証拠とは?

不貞行為(ふていこうい)とは…

不貞イメージまず初めに、不貞行為と言う法律ついて認識していきましょう。
不貞ってよく耳にしますが、不貞行為について詳しく認識されている方は少ないと思います。よく間違えられるのが「不貞行為=浮気」です。
実は、不貞行為と浮気は違うものと考えて頂いたほうが良い問題なのです。えっ??って思われるかと思いますが、詳しく解説しますのでご安心下さい。
不貞行為(ふていこうい)とは、法律用語であり、配偶者としての貞操義務の不履行を意味し、民法770条に離婚事由として規定されています。
ちなみに、民法第770条とは下記の通りです。

第770条
    1. 夫婦の一方は、以下の場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
      1. 配偶者に不貞な行為があったとき。
      2. 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
      3. 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき。
      4. 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
      5. その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。
    2. 裁判所は、前項第1号から第4号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができる。
                             (フリー百科事典『ウィキペディア』不貞行為とはより。)

ん〜??法律用語は難しくどことなく複雑な言い回しですね…。
そもそも、「不貞行為」とは、民法第770条1項1号に当該し、「配偶者による不貞な行為」すなわち、配偶者としての貞操義務の不履行を行った事による離婚事由を表します。
簡単な言い方をすれば、あなたのパートナーが他の異性と性行為を行い、貞操義務を破ったとしましょう。深く傷ついたあなたは、そんな事をする人とは一緒に居たくない、離婚したい!!と申し出たとします。
その場合、裁判所が「離婚しなさい」と判決を出すことのできる事由です。
かなり簡単に説明していますので、鵜呑みにしないでくださいね(汗)

判例上の「不貞行為」と浮気行為の違い

不貞行為と浮気行為の違いでは「浮気」と「不貞行為」は何が違うの??ここからが重要ですよ。
過去に裁判所が、1回限りの浮気で離婚を認めた判例はありません。1度だけの不貞なら許されるということではありませんが、裁判での原因として認められる不貞行為とは、ある程度継続的で肉体関係を伴う男女関係を指すと考えられます。
すなわち、法律上、1回の過ちだけでは、離婚しなければならないほど深刻な離婚事由にはあたらないと判断されるわけです。
エッ?って思われる方もいるのではないでしょうか?1回とか2回とか数の問題なの?誰もがそう思う事ですが、過去の最高裁判所の判例から判断すると浮気相手と当事者の継続性が重要視される結果となっています。
不貞行為とは、社会的に下記のように判断されています。法律と感情論では大きな温度差があるものです…。
「不貞行為」とは、男女間のであり、性交渉を伴わない男女の密会等は「不貞行為」には該当しない。また、通常、「不貞行為」が離婚事由となるためには、一回だけではない反復した「不貞行為」が必要とされる。
                             (フリー百科事典『ウィキペディア』不貞行為とはより。)

不貞の証拠として認められる証拠品

浮気の証拠イメージでは、パートナーに浮気をされたとき…。あなたはどうしますか??
感情的になって相手を責め立てても何の得にもなりません。あなたが、パートナーの浮気という事実をどう受け止めるか…+その時の状況によって判断は大きく変わりますが、浮気するような相手とはとにかく離婚したい!!離婚するからには、慰謝料を少しでも多く取りたい!!浮気相手にも慰謝料を請求してやる!!そう考えるのであれば、なるべく感情的にならず、耐えることをおすすめしますよ。
あっ!!ただただ耐えてるだけではダメですよ(笑)賢く、したたかに耐えて下記のような自分に有利な証拠固めをしながら離婚に向けて準備していくのです。
その過程で、私たち離婚カウンセラーにご相談頂ければ、最強のアドバイスで離婚に向けた準備を一緒にしていくことが可能です。少しでも多くの慰謝料を取り、有利に離婚するための術をお教えします。

不貞の証拠として可能なもの
    1. 二人でホテルの一室に宿泊した証拠があるとき(特にラブホテルの場合は有利)
    2. 手紙などから性関係があることが読み取れる場合 (例えば携帯のメールなども可)
    3. 写真から二人で旅行したことがわかる場合(例えば写メールやブログなども可)
捕捉材料として使えるもの
    1. 交際期間が具体的に示せる品(書面や手紙などに期日が明記されていれば尚可)
    2. 外で接触しているシーン(2ショットの写真や動画、更に手を繋いだりキスなどしていた場合良い)
    3. 浮気相手の特定(現住所や年齢、職場など情報があれば有利)

関係を修復したい

関係の修復一方で、こう思われる方もいらっしゃると思います。
パートナーのことが、どうしても大切…。浮気を止めてくれるなら過去の事実は受け入れて関係を修復したい…。浮気相手との関係は壊したい。
そんな方も、ただただ感情的に相手を責め立てても何の効果も得られません。
パートナーが浮気をしているということは、あなたからパートナーの心が離れているということです。一度、冷静になって私たち専門家と一緒に何が原因なのか考えてみませんか?
浮気を効果的に止めさせるための方法や関係修復についても私たち専門家がアドバイス致します。一人で悩まず、辛い問題は共に解決していきましょう。

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※上記の予約コールセンターは、カウンセリングのご予約専用の電話番号です。コールセンターでの浮気・離婚相談及び、家庭問題電話カウンセリングはできません。お電話での離婚相談・浮気カウンセリングはご予約頂いたご相談者様のみ有料で電話カウンセリングを承っております。
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